心地よさ、その発想。
信州の建築家とつくる家18.19
発行元「JIA長野県クラブ」の雑誌『信州の建築家とつくる家』18集と19集の制作を担当。18集は「家のかたち、その発想」、19集は「心地よさ、その発想」をテーマに、長野県の建築家たちが手がけた家を紹介しました。各号には32名(18集)と30名(19集)の建築家が登場し、提供された写真をもとにリライトを加えてレイアウトを作成。18集の特集ページでは、長野県伊那市の「the rice farm」を取り上げ、インタビューや撮影も行いました。表紙デザインは、信州の建築家たちの多様な個性を感じてもらえるよう、特殊加工を施した遊び心のあるタイトルに仕上げ、写真は砺波周平氏のオフショットから選定。制作過程では関係者が多いため、スケジュールや素材、情報伝達の管理にも注力しました。



CLICK CREDIT
篠 鉄平(Designer )
楢畑 彩香(Director)
廣瀬 陶(Designer)
筒木 愛美(Assistant)
Photographer(特集ページ)
砺波周平
Crient
JIA長野県クラブ(公益社団法人 日本建築家協会関東甲信越支部長野地域会)



